呪い 〜 の 回避
仕事仲間の Iさん Y君が
私に 食事を一緒に食べようと おさそい
じゃ 行こう ♪〜
となったのですが
ちょうど そのとき
うるさ型の M君が戻ってきたんです
「よっ ぼく今日誕生日なんです ♪
一緒にご飯たべよぉぉ〜
すぐ 支度するら待っててね 」
と 更衣室の方へ行きました
そのとき Iさんが意外な行動を
「またなくてもいい
遅くなるから 先にいきましょう 」
と 三人で 食べに出てしまったんですねぇ
食事が 終わって 仕事場へ 戻る途中でした
Iさんの携帯に メールや電話が次々と 笑
置いてけぼりくった M君からでした
とたんに Iさん 暗い顔に・・・
「困った M君 マジキレして 怒ってる・・・
イヤだなぁ 呪ってやるって 言ってるよ・・・」
まあね
せっかくの誕生日とかいいながら
置いてけぼりされた M君の怒りも
わからないわけではないのですが・・・・
本当に困った顔をしている Iさんの顔見ているうちに
魔の字が 出てしまいました 笑
「 いいよ 私がM君の怒りを納めてあげる 」
「えっ まさん そんなこと出来るんですか???」
というわけで その足で
喫茶店に行き テーブルを陣取り
店で待っている と M君を呼び出し
ケーキをひとつ 注文
上に ナプキンをかぶせ
私が 合図をしたら 二人ともある行動をとるよう
指示をしておきました
ほどなく 怒り顔のM君が来店
(なるほど マジに怒ってる 笑)
「オレをバカにしてんのか!!」 と
険悪なムードで 椅子に座った途端
私の合図で Y君が パッと ナプキンを取りました
ケーキが見えたとたん
はい イッチ ニィ サン♪
広い店中に聞こえる声で
はっぴーーーーー ばーすでぃ!!
M くーーーーん ♪♪♪〜
(ちなみに フルネームです) 爆
で 派手に ぱちぱちぱちぱち・・・・・・ と 拍手をしたら
作戦成功 ♪
まったく関係のナイ 他の客も 拍手を始めました 爆笑
そう 店中が M君の誕生日を祝福してくれたんです
驚いたのは M君です
とたんに 顔が真っ赤になり テーブルに顔をふせ
「恥ずかしいから やめてくれ 〜 」
「 あ り が と う ・・・・ 」(涙)
呪ってやる〜 〜 と言っていたのが
「いやあ いい誕生日プレゼントだったよ〜」
ちょっとした 感激ムードに 〜
で 一件落着
よかったね Iさん
後でIさん
「ありがとう
まさん さすがです
でも よく あんなことできますねぇ ・・・」
えっ 常識でしょ・・・
で 済ませたのですが
実はね
Iさんのためでなく
魔の字の 心の中には もうひとつ
この シチエーションを一人で楽しんでいるところが あったんです
この シチエーション 女学生のようなノリで は あったんですが
・・・・・・ 全員 40〜50代の オ ヤ ジ
・・・・・・・・ カワイクないところが 実にブラックで楽しめました ♪〜
私に 食事を一緒に食べようと おさそい
じゃ 行こう ♪〜
となったのですが
ちょうど そのとき
うるさ型の M君が戻ってきたんです
「よっ ぼく今日誕生日なんです ♪
一緒にご飯たべよぉぉ〜
すぐ 支度するら待っててね 」
と 更衣室の方へ行きました
そのとき Iさんが意外な行動を
「またなくてもいい
遅くなるから 先にいきましょう 」
と 三人で 食べに出てしまったんですねぇ
食事が 終わって 仕事場へ 戻る途中でした
Iさんの携帯に メールや電話が次々と 笑
置いてけぼりくった M君からでした
とたんに Iさん 暗い顔に・・・
「困った M君 マジキレして 怒ってる・・・
イヤだなぁ 呪ってやるって 言ってるよ・・・」
まあね
せっかくの誕生日とかいいながら
置いてけぼりされた M君の怒りも
わからないわけではないのですが・・・・
本当に困った顔をしている Iさんの顔見ているうちに
魔の字が 出てしまいました 笑
「 いいよ 私がM君の怒りを納めてあげる 」
「えっ まさん そんなこと出来るんですか???」
というわけで その足で
喫茶店に行き テーブルを陣取り
店で待っている と M君を呼び出し
ケーキをひとつ 注文
上に ナプキンをかぶせ
私が 合図をしたら 二人ともある行動をとるよう
指示をしておきました
ほどなく 怒り顔のM君が来店
(なるほど マジに怒ってる 笑)
「オレをバカにしてんのか!!」 と
険悪なムードで 椅子に座った途端
私の合図で Y君が パッと ナプキンを取りました
ケーキが見えたとたん
はい イッチ ニィ サン♪
広い店中に聞こえる声で
はっぴーーーーー ばーすでぃ!!
M くーーーーん ♪♪♪〜
(ちなみに フルネームです) 爆
で 派手に ぱちぱちぱちぱち・・・・・・ と 拍手をしたら
作戦成功 ♪
まったく関係のナイ 他の客も 拍手を始めました 爆笑
そう 店中が M君の誕生日を祝福してくれたんです
驚いたのは M君です
とたんに 顔が真っ赤になり テーブルに顔をふせ
「恥ずかしいから やめてくれ 〜 」
「 あ り が と う ・・・・ 」(涙)
呪ってやる〜 〜 と言っていたのが
「いやあ いい誕生日プレゼントだったよ〜」
ちょっとした 感激ムードに 〜
で 一件落着
よかったね Iさん
後でIさん
「ありがとう
まさん さすがです
でも よく あんなことできますねぇ ・・・」
えっ 常識でしょ・・・
で 済ませたのですが
実はね
Iさんのためでなく
魔の字の 心の中には もうひとつ
この シチエーションを一人で楽しんでいるところが あったんです
この シチエーション 女学生のようなノリで は あったんですが
・・・・・・ 全員 40〜50代の オ ヤ ジ
・・・・・・・・ カワイクないところが 実にブラックで楽しめました ♪〜