問答無用!!!

退屈が苦手な まの字です

アーチェリー事故


友人にふざけて 矢を向けたら
誤って 打ってしまった   とのこと


銃にしても 刃物にしても 弓矢にしても
冗談でも 人に向けてはいけない

これ 仮にスポーツでなくても 
危険なものや 
人に脅威感を与えるものを持っている人の鉄則です


なんで こんな事故が起きてしまうのかなぁ・・・


考えてみると ちょっと 思い当たるフシが

子供の頃 ナイフやカッターを使って 誤って指をバッサリ切った経験
マッチや花火で おバカなイタズラをして ヤケドをした経験
親族のお葬式に立ち会った経験
ケンカで 怒る ではなく 相手の威圧に恐怖した経験


というような 経験あるのかなぁ〜  と ね


ええっとね 言いたいのは  
   怖い 痛い  
  これを経験するのも させるのも  絶対にイヤダ!!
   という 感覚 と言ったらよいでしょうか・・・

危険なモノに対する 本能といってらわかりやすいのかな

こういう感覚がないと 
 矢を人に向けてはいけない という制約を
 ルールです と 
  理解しているだけなのかもしれない

であれば まあ 冗談で矢を向けることもあるだろうなぁ 〜

とね

なんかね 
サバイバルできない 今の子供 心配ですねぇ