羽田国際線

まあ　こんな感じだったわけですが・・・

ちょうど　エーペックの時期
警備がすごかったんですね


でねでね　とても気になる　というか
ちょっと　認識が違うのでは・・・　
と　思うことがあったんです


というのは
武装した警官がゾロゾロいたんですけど

中には婦人警官だけの巡回グループがいたんです

ものものしい　警戒の中にもかかわらず
だれも　銃をもっていない　
警棒らしいものも持っていない

・・・・・　間違ってる！！

こういう時期ですから　
当然　テロなど何があるかわからない
という前提でいるわけですよね

もし・・・　
銃とはいいません
ロビーで
ナイフで　暴れる暴漢が出たとすれば
巻き込まれて助けを求める一般客は

警官の制服を着ていれば
男女関係なく
必死で助けを求めることになります

女性警官は
素手で暴漢に対応しろっ！

（イヤ　笑顔が武器だ！と言ってるのかも　　爆）
冗談はさておき
助けを求めた一般客も、求められた女性警官も
悲劇に巻き込まれる可能性が高いのは目に見えてます

女性警官であるからこそ
男性警官より強い制圧武器をもたないと　
一般客を守るどころか
自分の身が危険ですよね


お祭り的なイベントとして　とらえていて

事件が起きるかもしれない・・・　という
緊張感をもってないのでしょうかねぇ〜


おまけに一枚

正面白い板は　ドアなんですっ！！

もし　開けて一歩踏み出すと・・・・・

　　　〜　５〜６ｍほど落下して　
　　　　　下は２４６号線！！
　　　　　トラックや車がばんばん　走ってます

はあ　　なんか　天国へのどこでもドアかなぁ　〜

なあんて　　ね　　　笑