問答無用!!!

退屈が苦手な まの字です

トースト実験

なぜか 
 ふわふわカリカリにホントになるの?と
 このトースターの焼き上がりについて
 質問が いくつかあったので

 実際 どんなんか 
 実験をしてみました
 興味のある方は 見てください

�@ スタンバイ

右上に ミルクピッチャーのような容器がありますが
この容器一杯の水を 上の金属部分に入れます

�A 焼きはじめ

この状態は 普通のオーブントースターと同じなんですが


�B蒸気発生

まるで 蒸し器のようです 笑


�C 蒸気終わり

ここまでで 2分くらいですかね
十分加熱しているのに まったく 焼けてない様子


�D 最後に 焼き焦げ

見てたら面白かったですね
 最後の10数秒程度で  サッと 焦げ目が付くのは 圧巻です


�E 出来上がり 〜♪



どうも あの ふわふわ食感は
 最初の2分くらいは 
 水蒸気とヒーターの調整で 焼くとうより 蒸す状態
 で できるもので

そして 最後に ヒーターが強くなって サッと焦げ目で 
 外のカリカリ感を・・・・

ということのようです

見てると ヒーターの強弱が 
プログラムされていて 
自在に赤色化が変化して あきませんでした 笑
実際 良くできた システムだと思います


っが  
ちょと ふかふか過ぎ
この焼き方で 続くと 
食感がもの足りないような気がしないでも

焼き具合モードがいくつかあるのと
水を入れないで ヒータだけで焼く機能もあるので
たまには パン屑ボロボロ落ちるような 
カリカリトーストにしても いいかな と 思います


なんか 
バルミューダの宣伝みたいになってしまいましたが
 質問が多かったので 参考にしてください