目の不自由な人
電車を待っていたとき
横に 目の不自由な人がいたんですね
白い杖をもって
サングラスのちょい悪オヤジ風の 中年男性
電車が来たとき
こん こん こん ♪
と まわりを叩きながら 前に進み始めたんです
っが !
命中率が悪いというか なんというか
入り口ドアのコースを外れて いて
このままでは 入れない
一瞬 迷ったんですよねぇ
手を引いて エスコートしようか?
声かけ だけにしようか?
見たところ ベテラン? に見えます
というわけで エスコートは 無用だろうと・・・
「もう少し 左です 2メートル」
・・・どもっ♪
という感じで 怖い顔が 笑い顔になり
白い杖を 左をメインに 電車の壁を がんっ がんっ ♪ 笑
(うーーん 役特 というか 面白そう やらせてくれないかなぁ
私が 棒で電車のボディを がんがんやったら 駅員さん 怒るだろうなぁ・・・
でも やってみたい♪
誘惑にかられた 魔の字です)
「あと50センチ はい 入り口です
床の隙間 大きいから 注意ね」
ごん ごんっ ♪ ドアの床とまわりを叩き
必要以上の 大またで 中に 笑
乗客一人に声をかけて 席をゆずってもらい
そこに座ってもらって やれやれ
・・・・しかし
声だけで こちらの思うとおりに 動いてもらうのは
リモートコントロールしているようで 楽しい
しかも 恐持て顔の男性とくれば・・・・・ くっくっく
みなさんも
目の不自由な方をみたら
お手伝いして あげましょうねぇ
めっぽう 面白いですよ ♪〜 (魔の字)
横に 目の不自由な人がいたんですね
白い杖をもって
サングラスのちょい悪オヤジ風の 中年男性
電車が来たとき
こん こん こん ♪
と まわりを叩きながら 前に進み始めたんです
っが !
命中率が悪いというか なんというか
入り口ドアのコースを外れて いて
このままでは 入れない
一瞬 迷ったんですよねぇ
手を引いて エスコートしようか?
声かけ だけにしようか?
見たところ ベテラン? に見えます
というわけで エスコートは 無用だろうと・・・
「もう少し 左です 2メートル」
・・・どもっ♪
という感じで 怖い顔が 笑い顔になり
白い杖を 左をメインに 電車の壁を がんっ がんっ ♪ 笑
(うーーん 役特 というか 面白そう やらせてくれないかなぁ
私が 棒で電車のボディを がんがんやったら 駅員さん 怒るだろうなぁ・・・
でも やってみたい♪
誘惑にかられた 魔の字です)
「あと50センチ はい 入り口です
床の隙間 大きいから 注意ね」
ごん ごんっ ♪ ドアの床とまわりを叩き
必要以上の 大またで 中に 笑
乗客一人に声をかけて 席をゆずってもらい
そこに座ってもらって やれやれ
・・・・しかし
声だけで こちらの思うとおりに 動いてもらうのは
リモートコントロールしているようで 楽しい
しかも 恐持て顔の男性とくれば・・・・・ くっくっく
みなさんも
目の不自由な方をみたら
お手伝いして あげましょうねぇ
めっぽう 面白いですよ ♪〜 (魔の字)