・・・・・相談事
なぜか 相談されることが多いまの字です
今の仕事場の同僚から
「まの字さん しか 相談できないかも・・・・・・
とても 困っているんだけど
他の人には言えないっ!」
と 声を掛けられました
っで お話しを聞こうと したのですが
「ダメだぁ どうしても 言えない とても言えないっ!!
オレは人間として 最低だっ!!」
という ばかりで 何を相談したいのか 言わないんですね
・・・・・ ふむっ ここまで言うとは やはり・・・・
「 逃げたい、ヤバイ、 消えたい、 追われてる とか?」
確信突かずに 水を向けてみたんですね
彼は 驚いた顔で
「さすが まの字さん その全部ですっ!」
・・・・・・ なるほど そうか
相変わらず 彼は何も言わない
・・・・・・ しょうがない 言ってやるか
「 わかった あのね
一人くらいなら 刑期は数年 まっ 内容にもよるけど
うまく 行けば 執行猶予をつけるような 言い方もある
どうせ 初犯 でしょ
大丈夫だよ 怖がることは無い
なんなら 一緒に行ってやろうか?」
彼は 一瞬 唖然
「 それって・・・・・」
「 えっ 違うの? 殺めたとか そういうことじゃないんだぁ〜 」
「いやいやいやいやいやいや・・・・・・・・・・ 」
かなり 驚いたらしく 思いっきり首を振ってます 笑
「じゃ サギとか どこかに押し入ったのが バレタ とか
公金横領した とか?
わたしのまわり 結構捕まったのいるよ めずらしくないから・・・」
「いやいやいやいやいやいやいや 〜」
・・・・・・ この人 何を相談したいのだろ?
じゃ この程度かぁ・・・・・
「下着ドロ とか 痴漢 のぞきが バレタ ♪ でしょ」
「いやいやいやいやいやいいやいや 〜 ・・・・・
だから 違う ってば!!!」
結局 口をつぐんでしまって 抱えてる問題を教えてもらえませんでした
相談したい と 思ったのであれば 言えばよいのにね
問題当てゲームをするつもりはないので
気が向いたら いつでも どうぞ〜
と言って 別れたのですが・・・・・
ふむっ 詮索はしませんが
彼に 幸あれ ♪〜
今の仕事場の同僚から
「まの字さん しか 相談できないかも・・・・・・
とても 困っているんだけど
他の人には言えないっ!」
と 声を掛けられました
っで お話しを聞こうと したのですが
「ダメだぁ どうしても 言えない とても言えないっ!!
オレは人間として 最低だっ!!」
という ばかりで 何を相談したいのか 言わないんですね
・・・・・ ふむっ ここまで言うとは やはり・・・・
「 逃げたい、ヤバイ、 消えたい、 追われてる とか?」
確信突かずに 水を向けてみたんですね
彼は 驚いた顔で
「さすが まの字さん その全部ですっ!」
・・・・・・ なるほど そうか
相変わらず 彼は何も言わない
・・・・・・ しょうがない 言ってやるか
「 わかった あのね
一人くらいなら 刑期は数年 まっ 内容にもよるけど
うまく 行けば 執行猶予をつけるような 言い方もある
どうせ 初犯 でしょ
大丈夫だよ 怖がることは無い
なんなら 一緒に行ってやろうか?」
彼は 一瞬 唖然
「 それって・・・・・」
「 えっ 違うの? 殺めたとか そういうことじゃないんだぁ〜 」
「いやいやいやいやいやいや・・・・・・・・・・ 」
かなり 驚いたらしく 思いっきり首を振ってます 笑
「じゃ サギとか どこかに押し入ったのが バレタ とか
公金横領した とか?
わたしのまわり 結構捕まったのいるよ めずらしくないから・・・」
「いやいやいやいやいやいやいや 〜」
・・・・・・ この人 何を相談したいのだろ?
じゃ この程度かぁ・・・・・
「下着ドロ とか 痴漢 のぞきが バレタ ♪ でしょ」
「いやいやいやいやいやいいやいや 〜 ・・・・・
だから 違う ってば!!!」
結局 口をつぐんでしまって 抱えてる問題を教えてもらえませんでした
相談したい と 思ったのであれば 言えばよいのにね
問題当てゲームをするつもりはないので
気が向いたら いつでも どうぞ〜
と言って 別れたのですが・・・・・
ふむっ 詮索はしませんが
彼に 幸あれ ♪〜