薔薇族・・・・・

朝　路上で顔見知りのハトと　遊んでいたんですね

っで　
そうだ　そろそろ　時間

と　仕事場へ急ごうとしたとき

　「おはようございます」

と　声が・・・


　　体のデカイ　同僚のAさんの挨拶

　「ハトを追いかけている　ヘンなオヤジがいると思ったら
　　　　　　　　　　まさん　だったとは・・・・・　」


ふむ　どうも　ハトと遊んでいるのを見られたらしい　　

挨拶をすると　急にAさん　真顔になりました

　　「　ぼく　　まさんを　尊敬していますっ！」


・・・・・・・・・　はっ！？？？


　話の展開についていけず　アホなレスポンスをしたときでした

体のデカイAさん　その一言だけで
　恥ずかしそうに　うつむいて　ささささっ　と　　私を残して　仕事場に行ってしまいました

・・・・・・・路上に残された　私

　　　　コ　　レ　　ッテ　　・　・　・　・　・　　


アニィ　の　世界では・・・・・　　　汗


　　　くっくっくっく・・・・　（魔の字笑い）

　かわゆぃ　人ですねぇ　　好きですよ　♪　　　　Aさん